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オール久商ベースボールクラブ
~マスターズ甲子園を目指して~
久留米商業野球部OB会
※選手紹介は2013.06現在
久留米商業野球部OBチーム
通称 『オール久商ベースボールクラブ』
硬式野球部は第一回(大正4年)甲子園大会に出場。
第44回大会(昭和37年)決勝進出、作新学院に0-1で惜敗。
※作新学院は春夏連覇
第55回選抜大会、第65回選手権大会(昭和58年)山田武史 投手の快投で春夏連続出場。夏はベスト4進出。
第67回選手権大会(昭和60年)は秋吉投手が奮闘
一回戦 能代商、二回戦 延岡商を連続完封。三回戦も延長10回まで無失点に抑える。11回に1点先制するもその裏2失点し逆転サヨナラで三回戦敗退。
※ 3分30秒辺りに久商伝説となっている場面が!


オール久商ベースボールクラブ スタッフ紹介
総監督: 古賀逸男 OB会会長
監督:木村 正寛(81回生) 捕手
面倒見の良いアニキ分的存在の監督
勝ってる時は機嫌がいいが負けてる時には 近づくべからず


35歳以上チーム主将:野田 良人(90回生)内野手
アツいプレーでチームを牽引
彼が松山さんの曲を唄っているトコは聞いたことないが
後輩からは「千春さん」と言われ慕われている
34歳以下チーム主将:尾嶋 恭暢(105回生)内野手
プレー は常に冷静沈着なクールビューティー
一旦お酒が入ると、その野球談義はアツく
先輩ですら震え上がらせる

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