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     久留米商業野球部OBチーム

 

                                通称  『オール久商ベースボールクラブ』 

学校創立 1896明治29年)  略称は「久商」。

硬式野球部は第一回(大正4年)甲子園大会に出場。

 

 

第44回大会(昭和37年)決勝進出、作新学院に0-1で惜敗。

※作新学院は春夏連覇

 

 

 

第55回選抜大会、第65回選手権大会(昭和58年)山田武史 投手の快投で春夏連続出場。夏はベスト4進出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第67回選手権大会(昭和60年)は秋吉投手が奮闘
一回戦 能代商、二回戦 延岡商を連続完封。三回戦も延長10回まで無失点に抑える。11回に1点先制するもその裏2失点し逆転サヨナラで三回戦敗退。

※ 3分30秒辺りに久商伝説となっている場面が!

オール久商ベースボールクラブ  スタッフ紹介

 

 

総監督: 古賀逸男 OB会会長 

監督:木村 正寛(81回生) 捕手

面倒見の良いアニキ分的存在の監督

勝ってる時は機嫌がいいが負けてる時には 近づくべからず

35歳以上チーム主将:野田 良人(90回生)内野手

アツいプレーでチームを牽引
彼が松山さんの曲を唄っているトコは聞いたことないが

後輩からは「千春さん」と言われ慕われている

34歳以下チーム主将:尾嶋 恭暢(105回生)内野手
 

プレーは常に冷静沈着なクールビューティー
一旦お酒が入ると、その野球談義はアツく

先輩ですら震え上がらせる

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